陶芸 公開日:2022/11/12 / 最終更新日:2023/10/7 内田鋼一氏のボウル、大嶺實清氏の箸置き #art #craft #product シェア ツイート LINEで送る Pocket 内田鉱一氏のボウルには、丸茂茶園の冷茶をロックで。サンペレグリノはお気に入りのロビン(バットマン)のグラス。 朝食を待つ箸置きは、以前沖縄で購入した、大嶺實清氏のものを愛用。 1日がまた始まってゆく。 この記事の著者 田中 悠貴 1983年12月16日生まれ。慶應大学総合政策学部、福田和也研究室卒業。建築業・ビル業に従事する傍ら、アートイベントの運営に携わる。以降、暮らしや生活、文化の向上を目指し、株式会社ANTI-ICONを立ち上げる。 この著者の記事一覧 シェア ツイート LINEで送る Pocket コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 前の記事東京に戻って次の記事新里明士から三越を経由して猪熊弦一郎、谷口吉生から街づくりまで。①